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2021年10月8日(金)

(11月14日)令和3年度世界糖尿病デー ブルーライトアップ・対策講座

 世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために,毎年11月14日を「世界糖尿病デー」として,世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンが推進されています。

 この度,「世界糖尿病デー」関連事業に合わせて,以下のとおり各施設をシンボルカラーであるブルーにライトアップしますので,お知らせします。

 ★京都府臨床検査技師会も後援しています

1 点灯日時
(1) 令和3年11月14日( 日 ) 午後6時から午後10時

(2) 同日          午後6時から午後9時

(3) 同日          午後6時から午後8時

(4) 令和3年11月15日( 月 ) 午後5時から午後7時

2 点灯場所
(1) 京都市京セラ美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124)

   二条城西南隅櫓(京都市中京区二条通堀川西入)

   京都府庁 旧本館(京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町)

   東寺 五重塔(京都市南区九条通大宮西北角)

(2) 伏見桃山城(京都市伏見区桃山町大蔵45)

(3) 南丹市国際交流会館(南丹市園部町小桜町62-1)

(4) 綾部市立病院(綾部市青野町大塚20−1)

※ 本年より実施する京都市京セラ美術館におけるブルーライトアップは,同館のライトアップを手掛ける

 光のアーティスト髙橋 匡太さんの御協力により実現しています。

3 「世界糖尿病デー」関連事業
糖尿病対策講座
(1) 日時  令和3年11月14日( 日 ) 午後2時30分~午後4時

(2) 場所  Web配信(Zoom使用)

(3) 内容  講演・シンポジウム

     テーマ 『コロナ禍における糖尿病対策』

    〇 京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学

       教授 福井 道明 氏

    〇 管理栄養士による発表

       健康運動指導士による発表

       歯科医師による発表

(4) 申込  京都府医師会の特設ウェブページから

https://www.kyoto.med.or.jp/member/diabetic/20211114wdd/index.html

2021年7月11日(日)

新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のための筋肉内注射の臨床検査技師による実施のための研修について(再掲)

1 座学研修について
日本臨床衛生検査技師会のホームページの Web ページ
「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種基礎研修座学」受講(6月18日(金)から受講可能)
所定の講義内容、確認試験を修了した者には、「座学研修受講証明書」を各自で出力可能とする。
※「個人情報の利用に関する同意」を必ず確認し、同意のもと受講する こと 。
※座学研修の受講者は「座学研修受講者修了者リスト」として管理し、日臨技、都道府県技師会、厚生労働省、都道府県担当部局、市区町村担当部局で共用、活用される 。

2 実技研修について
実技研修は都道府県、市区町村これら自治体から委託を受けた者が実施いたします。
研修の内容は「講義シミュレータを用いた実技」とされ、当該「実技研修」の受講者には 、当該、実技研修を実施したものから「実技研修受講修了証 」が発行されると共に、「実技研修受講修了者リスト」として、 管理し、日臨技、都道府県技師会、厚生労働省、都道府県担当部局、市区町村担当部局で共用、活用される。
※「座学研修受講修了者リスト」に登録された者が全て、実技研修を受講できるものではないこと、また、全ての都道府県、市区町村で実技講習を実施するとは限らないことをご承知ください。

添付ファイルも併せてご確認ください。

2021年6月13日(日)

京都府臨床検査技師会定時総会について

京都府臨床検査技師会定時総会【6月17日】は完全Web開催となりました。
※理事・監事以外は会場参加できませんのでご注意ください京臨技令和3年度定時総会開催にあたり、新型コロナウイルス感染防止のため、「委任状や議決権行使」での出席を推奨し、質問等発言を希望される会員様に会場出席も可能としていましたが、緊急事態宣言継続中のため、完全webによる開催とし会場参加ができません。総会にWeb出席をご希望の場合は、下記案内ページを参考に手続きください。
http://plaza.umin.ac.jp/~kamt/soukai2021.html

京都府臨床検査技師会会長 白波瀬浩幸

2021年5月26日(水)

【緊急】臨床検査技師の新型コロナウイルスワクチン接種について

 既に報道等でご存じのことと思いますが、5月25日に政府は緊急事態宣言が新型コロナウイルス感染症の制圧に向けて、一日100万回のワクチン接種の目標を立て、国内の医療資源を総動員して取り組むことになりました。

 その中で、医行為であるワクチン接種要員(担い手)を、医師・看護師に加え、特例で認めた歯科医師の他に、臨床検査技師と救急救命士にも拡大する方針が示されました。

 このことについて日臨技は先月から情報収集するとともに、非公式でに担当省庁と法制度上の課題等について協議してきたことで、全く驚くことではありません。2週間程前から接種要員して薬剤師がその候補に挙がったことで、会員内外からの「臨床検査技師がすべき」、「臨床検査技師がすべきではない」との指摘が多く寄せられたため、先週19日に、関係省庁に日臨技の立場として臨床検査技師を担い手の活用を求める要望を出しています。

 政府の方針に基づき、昨日(5月25日)厚生労働省から本会に協力要請が届き、これを進めるための検討会への委員を派遣には依頼されました。本会としては、横地副会長を派遣し私達の考えを反映してすることにしました。そして、本日(5月26日)に第1回の会議が開催され、急ピッチで作業が進むと思われます。

 今後の予想される展開としては、法的には特例で認めた歯科医師と同様に、資格法改正ではなく、「違法性の阻却」との措置で行い、一定の条件下で臨床検査技師にワクチン接種を認めることになると考えられます。一定の条件下については、2から3時間の数時間の研修と実技や接種場所を集団接種会場に特定するとかが議題になると思います。一日も無駄にできない緊迫した状況下ですので、来週中には結論がでるのではないかと思います。

 今後、新たな情報がありましたら、随時ご報告します。詳しい説明もして参ります。

 つい先日(5月21日)にタスクシフト関係の法案が国会で成立し、臨床検査技師の業務拡大が図られ、日臨技の執行部・事務局も各種通知の処理や指定講習会の準備で慌ただしくなる中でこのような事態を迎えています。

 更に、会員の皆様にとっても増大する検体採取やPCR検査で負担が増しているのではないでしょうか。そのような中で誠に恐縮ですが、現況をご理解いただきますことと、今後の対応についてご協力いただきますくようによろしくお願いします。

 私達臨床検査技師に政府も国民からも期待され、注目されています。今まで培ってきた技術・知識・経験をもって皆様で結集すれば、この社会的要請に十分応えられます。

今こそ、「国難に立ち向かう臨床検査技師」を目指して、勇気を持ってしっかりと取り組んで参りましょう。日臨技も役員一同頑張ります。どうかよろしくお願いします。

            令和3年5月26日

             日本臨床衛生検査技師会 代表理事会長 宮島喜文

2021年5月25日(火)

臨床検査技師法等に関する法律の改正について

都道府県技師会長 各位

 日臨技会長の宮島喜文です。日頃、本会の活動にご協力・ご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

 一昨日(令和3年5月21日)12時4分参議院本会議において、「良質かつ適切な医療を効率的に提供する「体制の確保の推進を図るための医療法等の一部を改正する法律案」の中に盛り込まれている臨床検査技師等に関する法律の一部改正が、審議され成立いたしました。採決にあたり、立憲民主党・共産党から反対意見が出されましたが、自由民主党・公明党など賛成多数で可決されました。私も当然、賛成の起立しました。国会議員としてその場で参画できたことに改めて皆様に感謝申し上げます。また、同時に今後もタスクシフトを推進を図る趣旨の付帯意見も入れて貰いました。

これにより、3年かけて、取り組んでまいりましたタスクシフト・シェアの関する臨床検査技師の8業務拡大が大きく前進し、実現が目の前に見えてきました。この間を振り返ってみると、主務官庁である厚生労働省医政局の事務方、検討委員会でご支援いただいた臨床検査医の方々や先駆的な取り組みをしている臨床検査技師の皆様に厚く感謝申し上げるところです。また、日臨技内においては、横地副会長など常勤役員、渉外法規関係の丸田副会長・益田執行理事をはじめ検討委員、篠崎事務局長をを始め事務局の方々のご尽力により、ここまで辿り着けました。とりわけ、厚生労働省医政局に研修生として派遣している板橋事務員の働きによるものも大きかったと感じています。本当にありがとうございました。よく頑張っていただけたものと感慨深いものがあります。

さて、次は既資格者の厚生労働省の指定講習会を着実に実行し、医療機関において、医師時間外勤務時間縮減計画を進める中で、法改正された8業務とともに、そして現行法で可能なものや今後、厚生労働省から発出される従来グレーゾーンと考えられていた業務などを医師・看護師からのタスクシフトして、臨床検査技師が担うことが目標となります。

各都道府県議会会長の皆様には、今から50年前の衛生検査技師から臨床検査技師になった以来の歴史的な大転換期に今日があり、そこに私たちが現役であり社会に認められることを誇り思い、そして臨床検査技師の未来は着実に拓かれているとのことを一人でも多くの会員の皆様にお伝えいただきたくお願い申します。

これからも、「日臨技を新生させ、未来を拓く」との下、事業展開を図って参りますのでご支援・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

令和3年5月23日
代表理事会長 宮島喜文