
座長・演者へのご案内
1. 発表会場の設備について
参加受付 総合受付
60分前まで(朝1 番のセッションは30分前)
↓
演者受付
演者・座長受付
↓
発表データ受付
PCセンターにUSBメモリを持参
↓
移動 発表会場
時間、会場間違いのないよう移動ください
↓
発表
発表7 分、質疑3 分、計10分以内(一般演題)
※朝1 番のセッションの方はできるだけお早めに参加受付を済まされることをお勧めします。
- スクリーンは1 面で、PC(パソコン)による発表となります。
- スライドプロジェクタやOHP、VTR/DVDデッキ等の準備はいたしておりません。
- 会場で使用するPCのOSおよびアプリケーションは次のとおりです。
※使用環境: Windows11、PowerPoint 2024 - 発表データのファイル名は【演題番号-氏名】(例 【000-京都太郎】)としてください。
- 作成するPowerPointの解像度はFull HD(1920×1080)、比率は16:9 設定を推奨いたします。
※これ以外のサイズで作成した場合、正確に表示できませんのでご注意ください。 - 発表データに使用するフォントは、文字化けやレイアウトくずれを防ぐため、特殊なフォントは使用せず、Windowsに標準搭載されているフォントのご使用をお勧めします。
- PowerPoint上で動画を使用する場合は、標準のWindows Media Player(Ver.10以降)で動作する形式にて作成し、PowerPointに貼り付けてください。
※ハイパーリンクなどを使用しますとリンク切れの原因になるため避けてください。
※動画ファイルは、符号化や特殊な圧縮(コーデック)をしたものは使用しないでください。
※動画の音声を会場で再生する必要のある場合は、PCセンターにてその旨を係員にお伝えください。
※動画データは、PowerPointのデータと共に、同一のフォルダ内に保存の上ご持参ください。 - スケジュールおよびスペースの関係上、PowerPointの発表者ツール機能の使用はできません。
- 演題発表時、筆頭発表者におけるCOIの開示が義務づけられております。
COIの有無に関わらず、タイトルスライドの次にCOI開示のスライドを挿入してください。スライドのデザイン自体は自由です。
- 発表データはUSBメモリによる持ち込みとしてください。
- 発表データは当日持参してください。事前に郵送されても受付できません。
- USBメモリをお持ちいただく際、混乱の元となりますので、USBメモリ内には発表演題のファイルのみを保存してください。
- USBメモリは、各自にて必ずウイルスチェックを行ったうえでお持ち込みください。
- MO・FDD・ZIP等は受付できません。
- USBメモリはデータを取り込んだ後、すぐに返却いたします。
- 取り込んだデータについては、厳重に管理し、学会終了後に適切に削除いたします。
- 一般演題でのご発表においては、原則としてPCの持ち込みはご遠慮ください。
- ただし、やむを得ない事情(例:動画再生に不安がある場合など)の場合は、必ず当日ではなく事前に学会事務局までご連絡ください。事務局にて可否を判断いたします。
- 発表時間枠の開始60分前(朝1番のセッションは30分前)までに、PCセンターにデータを提出し、動作確認をお済ませください。
- 動作確認において、持参したデータおよびバックアップデータが動作せず修復できなかった場合は、スライドなしで発表していただくこととなります。
発表者の責任において仕様に合致したデータの作成をお願いします。
- 6.の発表データ受付および動作確認を済ませ、15分前には次演者席でお待ちください。
- 発表は、ご自身で演台上に設置されたパソコンを操作して行ってください。
- 演台にはレーザーポインタを用意していません。必要な方は、PCセンターでその旨、お伝えください。
- 一般演題の発表時間は1演題につき発表7分、質疑3分の計10分以内です。時間厳守でお願いします。
参加受付 総合受付
60分前まで(朝1 番のセッションは30分前)
↓
演者受付
演者・座長受付
↓
発表データ受付
PCセンターにUSBメモリを持参
↓
移動 発表会場
時間、会場間違いのないよう移動ください
↓
発表
発表7 分、質疑3 分、計10分以内(一般演題)
※朝1 番のセッションの方はできるだけお早めに参加受付を済まされることをお勧めします。
- 担当時間60分前(朝1番のセッションは30分前)までに総合受付、演者・座長受付を済ませ、開始15分前までに会場へお越しください。
- 必要に応じて、講演時間等主催者から各講師・司会の方へご連絡いたします。
また、学会場での打ち合わせ会が開催される場合は、時間・場所を別途連絡いたします。 - スライド作成方法および発表については、『一般演題演者・講演者の方へ』をご覧ください。