京臨技が日臨技貢献賞(団体)を受賞しました
瑞宝双光章受章おめでとうございます!
厚生労働大臣表彰おめでとうございます!
令和5年京臨技定時総会が終了しました
京臨技からのお知らせ
2023年8月29日(火)
京臨技が日臨技貢献賞(団体)を受賞しました
瑞宝双光章受章おめでとうございます!
厚生労働大臣表彰おめでとうございます!
令和5年京臨技定時総会が終了しました
京臨技からのお知らせ
2023年8月22日(火)
京臨技では、会員資格の証明のために紙の会員証を発行するのではなく、スマートフォンなどの画面で提示することのできるデジタル会員証の仕組みを採用しております。
デジタル会員証を使用するためには、初回にパスワード登録をする必要があり、登録サイトへのリンクをお知らせする招待メールを、新規加入の方を対象として日臨技の会員専用ページに登録されているメールアドレス宛にお送りさせていただきました。
招待メールが届きましたら、この画面下方にありますPDFファイル「京都府臨床検査技師会 デジタル会員証 説明書 Ver.5」に従ってご登録をお願いします(以下のようなメールが届きます)。
招待メールが届いていないなどがありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
複数の会員にて同じメールアドレスを共有して使用されている場合も、招待メールが届かない可能性があります。
また、日臨技の会員専用ページにメールアドレスを登録されていない方には、招待メールが送信できませんので、そのような場合もお問い合わせフォームよりご連絡ください。
詳細は以下ファイル(PDF)をご参考ください。
資料(PDF)ダウンロード2023年8月17日(木)
京都府臨床検査技師会 会員各位
平素は京臨技活動に、ご参加・ご協力ありがとうございます。
先日の台風7号の通過による大雨、暴風は、各地に様々な被害をもたらしました。
被害に遭われた方々へは、謹んでお見舞い申し上げますこととともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
日本臨床衛生検査技師会では自然災害による被災会員に対し、「共済制度規程」および「共済制度規程細則」によりその措置を定めてられております。京臨技会員の皆様の中で今回の台風により被害を受けられた方がおられましたら、こちらの制度もご確認ください。
申請に当たっては、日臨技ホームページの会員ページTOPページから「共済制度規程細則」を参照してください。
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 (jamt.or.jp) 大雨等による被害を受けられた会員皆様へ(各種申請について)
以上ご確認よろしくお願いいたします。
令和5年8月17日
一般社団法人京都府臨床検査技師会
会長 江口 光徳
2023年8月11日(金)
平素は京臨技活動に、ご参加・ご協力ありがとうございます。
さて、マスコミ報道等にありましたように京臨技元理事による京都保健衛生専門学校 臨床検査技師学科交友会における不祥事事案につきまして京臨技としても心を痛めているところであります。
今回の報道に伴い、会員より京臨技の運用資金には不正利用は無かったのかというお問い合わせをいただきました。この件につきまして会員の皆様にご報告させていただきます。
京臨技会計につきましては、毎年度総会にて報告している通り、適切な会計処理をしています。過去においても今回の当事者が京臨技会計から私的流用した事実は一切ありません。また会計処理の適正性の担保については、外部機関の公認会計士と契約をして、会計、資産等に関わる部分を細かく精査していただいており、監事による監査も受けています。
京臨技は一般社団法人であることから公益事業を担う団体であり臨床検査技師及び衛生検査技師の臨床検査の技術の向上を図ることが目的のひとつであります。研修会等においては、各研究班が趣向をこらし開催していただいており、まさに前述の臨床検査の技術の向上を図る目的のため活動いただいております。皆様もぜひいろいろな研修会などにご参加いただければと思います。
京臨技の収入については会費収入を主とし、広告収入、研修会参加費や日臨技委託金を含む雑収入など、概ね一千万円強の収入が年度毎に得ています。法人として収支バランスを考え、京都医学検査学会開催や医師会との共同精度管理調査、各研究班による研修会、会誌やニュースレター発行、HPリニューアルなどの広報活動など、会員本位を重視し執行していますことご理解いただけると幸いです。
なお、当事者は、2年前に京臨技役員を退任後一般会員でしたが、現在は退会届が提出され受理いたしましたことを、あわせてご報告いたします。
令和5年8月
一般社団法人京都府臨床検査技師会
会長 江口 光徳
2023年8月11日(金)
令和5年度 京都府臨床検査精度管理調査を下記の要領で実施いたします。なお、本事業につきましては、昨年度同様に一般社団法人京都府医師会、一般社団法人京都府臨床検査技師会の共同実施となります。また、遺伝子検査におきましては、京都府保健環境研究所ご協力の下で実施いたします。
是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。
詳細は以下ファイル(PDF)をご参考ください。
資料(PDF)ダウンロード 資料(PDF)ダウンロード2023年8月7日(月)
詳細は以下ファイル(PDF)をご参考ください。
資料(PDF)ダウンロード2023年8月7日(月)
2023年7月5日(水)
詳細は以下ファイル(PDF)をご参考ください。
資料(PDF)ダウンロード 資料(PDF)ダウンロード 資料(PDF)ダウンロード 資料(PDF)ダウンロード2023年6月30日(金)
詳細は以下ファイル(PDF)をご参考ください。
資料(PDF)ダウンロード2023年6月20日(火)
9月10日にタスクシフト実技講習会を開催致します。
近畿支部開放しておりますので、早く募集終了する可能性がございます。
お早めにweb講習修了され、実技参加申し込みしていただいた方がいいかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
2023年6月8日(木)
詳細は以下ファイル(PDF)をご参考ください。
資料(PDF)ダウンロード2023年6月4日(日)
【受賞演題】
〇 診断に苦慮したYersinia enterocolitica感染症の一例
塚口 なつみ さん (京都第二赤十字病院)
〇 当院での新型コロナ関連検査と経験症例
足立 峰音 さん (宇治徳洲会病院)
〇 更なる臨床検査技師の活躍の場を求めて ~検体採取、静脈路確保業務をやってみて~
宮川 大樹 さん (京都市立病院)
2023年5月29日(月)
拝啓 向暑の候 益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて、先般ご案内申し上げました本年度の定時社員総会は、5月25日に
無事終了いたしたことをご報告申し上げます。
今回の総会から紙での投票から電子の投票に100%切り替えを行いました。
それにより、開票の迅速化やコストの削減に一定の効果がありました。スマートフォン
など気軽に投票が行えるようになる一方で、今まで紙投票で管理できていました施設毎の
回収ができなくなり、投票締め切りを延長することになりました。次回の課題として、
事前の情報配信を改善したいと考えています。
新型コロナウイルスが5類移行となりましたが、感染予防に配慮し、
今回もハイブリッド開催となりましたが、粛々と執り行われました。
また、提出の議案が下記の通り可決されましたことも併せてご報告申し上げます。
ご協力いただきました会員各位には改めて感謝申し上げます。
今後とも京臨技事業に引き続きのご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
敬具
記
第1号議案 令和4年度決算報告・監査報告の件は、原案通り可決。
報告事項として、令和4年度事業報告、令和5年度事業計画、令和5年度予算計画を
報告しました。(詳細は、後日ホームページに掲載しますのでご覧下さい。)
以上
2023年5月28日(日)
2023年4月25日(火)
2023年4月24日(月)
2023年4月17日(月)
現在、参加者募集中です。
近畿支部開放しておりますので、早く募集終了する可能性がございます。
お早めにweb講習修了され、実技参加申し込みしていただいた方がいいかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
2023年3月17日(金)
2023年3月15日(水)
いつも京臨技の活動にご理解ご協力頂きましたありがとうございます。
4月9日開催予定のタスクシフト実技講習会ですが、
本日より、近畿支部の方々も参加できるよう制限解除致しましたのでご報告いたします。
奮ってご参加ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2023年2月27日(月)
第3回京都医学検査学会は、おかげさまですべてのプログラムを大きな問題なく終了させていただきました。
3年前の新型コロナウイルス流行期から始まった学会も3回目を迎え、京臨技理事、実行委員が準備を進めてまいりました。少人数(各研究班から若手実行委員を選出)の準備の中、学会に協力いただいた会員の皆様の支援あって無事に企画をつとめることができたのではないかと安堵しております。重ねて、皆様のご支援に心から感謝申し上げます。
本学会テーマの『挑』の通り、初めて一般演題発表に取り組まれた方、教育企画のR-CPCでは、学会当日まで検査データを見ない状態で挑んだパネラーの皆様、特別講演の町田先生の講演では“世界で活躍できる臨床検査技師”の存在やそれに向けた取り組みが伝わった素晴らしい講演でした(ガーナからの配信も問題なくできることにWebのすごさを実感!)。
これからどのような時代を迎えようと臨床検査技師が挑む心を忘れず、輝ける存在に向けた一歩になったのではないかと思います。
今後、本学会がますます発展し進歩することを期待しています。ハイブリッド開催の難しさもあり、途中お聞き苦しい点など参加の皆様にご迷惑をおかけしたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。第4回以降の学会に役立たせるためにも、アンケートにぜひご意見などお寄せください。
次回、令和6年2月23日にお会いできることを楽しみにしています(京都学会の開催日は決まっています)。
今後の京臨技の発展とともに、皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
第3回京都医学検査学会 学会長
京都工場保健会 今川昇