
巷には様々なフェチが存在します。手や足、喉仏、匂い…その対象は実に多様です。そんな私も、人にはなかなか理解されないであろうフェチを持っています。それは、「鼻」です。しかし、皆さんは私を見ても鼻を隠す必要はありません。何故なら、フェチの対象が犬の鼻(人間は対象外)だからです。つやつやと黒光りし、いつも湿っている彼らの鼻。あの独特の質感と、冷たくて柔らかい感触。あのなんとも言えない愛らしさに、私はどうしようもなく惹きつけられてしまうのです。
鼻は高性能センサー
犬の鼻は、私たち人間には想像もできないほど高性能なセンサーです。嗅覚細胞の数は人間の数億倍とも言われ、微かな匂いを嗅ぎ分ける能力に長けています。

彼らは鼻をヒクヒクと動かし、風に乗ってくる匂いや地面に残された匂いを嗅ぎ分け、周囲の状況を把握しています。時には人の癌さえも嗅ぎ分けます。それはまるで、高性能なレーダーを搭載しているかのようです。
そんな彼らにとって、鼻は生きるために必要不可欠な器官。だからこそ、いつも黒く湿らせ、最高の状態に保っているのでしょう。
鼻に秘められた感情表現
彼らの鼻は、感情表現の手段でもあります。嬉しいとき、楽しいとき、興味があるとき、彼らは鼻をヒクヒクと動かし、その感情を表現します。逆に、不安なときや警戒しているときは、鼻をひそめ、呼吸を浅くします。
彼らの鼻を観察していると、まるで会話をしているかのように、様々な感情が伝わってきます。言葉を話せない彼らにとっては、鼻は重要なコミュニケーションツールとなっています。
黒くて湿った鼻への偏愛

犬の鼻ならなんでもいいわけではありません。特に私が愛してやまないのは、犬の黒くて湿った鼻です。茶色やブチ柄、ドライな鼻は、とりあえず、テイスティングはしますが、好みではありません。私を満たしてくれるのは、黒く湿っており、つやつやと光沢を放ち、ひんやりとした感触のそれです。吸い込まれそうな黒色に、私はいつも心を奪われてしまいます。
彼らの鼻をそっと触れてみると、その柔らかさと温かさに、なんとも言えない愛おしさがこみ上げてきます。彼らの鼻は、私にとって最高の癒しを与えてくれる存在なのです。

鼻フェチ万歳!
世の中には様々なフェチが存在しますが、犬鼻フェチもその一つ。もしあなたも、彼らの鼻の魅力に気づいてしまったら、ぜひ私と一緒に犬鼻フェチの道を歩んでください。 彼らの鼻は、私たち人間(私だけか?)に癒しと喜びを与えてくれる、最高の贈り物なのだから。